2013年に旦那に無理やり(笑)誘われ初キャンプ。
※2020年8月追記・修正してます。
2020年現在、8年目で通算キャンプ回数45回くらいです。
結構ハマッてます。
といいつつ、ゆるゆるキャンパーなので冬は行きません!(笑)
GWから秋までが我が家のキャンプシーズン。
虫が大嫌い!!
トイレは綺麗なところが良い!
という我が家は「永遠のゆるキャンパー」として、
いわゆる高規格キャンプ場を中心に訪れてます。
本来のキャンパーの方からすると、そんなのキャンプじゃない!と怒られそうですが・・・
不便を楽しむキャンプではなく、
電源利用で電化製品など便利なものはどんどん使って、快適に自然の中で家族と楽しい時間を過ごしたいというキャンプスタイルです。
車が小さい(アクセラ)ので、
キャンプ用品を選ぶ基準は、省スペース収納も我が家の重要ポイント!
1500ccの車にキャンプのフル装備を積載するので、友人たちにはいつも驚かれます。
そんな目線の我が家が実際に使っている、おススメキャンプ用品の紹介です!
キャンプって、どんどん色々なものが欲しくなるんですよね~(^^♪
やらなくて良いことをするのがキャンプ
買わなくて良いものを買うのがキャンプ
ここで掲載しているものは、実際に我が家で使っているおススメのものだけです。
(これ以外に正直いらなかったモノも沢山買いました( ;∀;))
ほんとどんどんほしいものが出てくるんですーー
目次
- 1 我が家で今使っている現役のキャンプ用品
- 1.1 テント キャンパルジャパン(旧小川キャンパル) シュナーベル5
- 1.2 タープ 小川フィールドタープヘキサ
- 1.3 コールマン ツーバーナー パワーハウス LP
- 1.4 ツーバーナースタンド キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) マックシステムフリースタンド
- 1.5 ランタン5つ(ガス×2、LED×3)
- 1.6 ランタンスタンド キャプテンスタッグ
- 1.7 クーラーボックス コールマンエクストリームホイールクーラー50QT
- 1.8 クーラーボックススタンド ロゴス
- 1.9 テーブル4つ
- 1.10 椅子・チェアー
- 1.11 ハンモック
- 1.12 レジャーシート
- 1.13 木製3段ラック
- 1.14 ユニフレームフィールドラック
- 1.15 寝袋
- 1.16 寝具(毛布・タオルケット・ブランケットなど)
- 1.17 インナーマット
- 1.18 インフレータブルマット
- 1.19 グランドシート
- 1.20 BBQコンロ・焚火台・炭・チャコスタ(火お越し機)
- 1.21 カトラリーセット・鍋
- 1.22 食器ネット
- 1.23 ペグ&ハンマー
- 1.24 予備ロープ
- 1.25 食器
- 1.26 調味料
- 1.27 コット
- 1.28 延長コード
- 1.29 お風呂セット・歯ブラシ
- 1.30 ウェットティッシュ
- 1.31 ボックスティッシュ
- 1.32 足ふきタオル
- 1.33 水タンク
- 1.34 コールマンライト LEDストリングフェスライト
- 1.35 キャンプ用品用バック
- 2 まとめ
我が家で今使っている現役のキャンプ用品
テント キャンパルジャパン(旧小川キャンパル)
シュナーベル5
キャンプ歴5年目の時に買ったシュナーベル5は、我が家4個目のテント!
我ながら買い過ぎだろーーーと自分に突っ込み入れました(笑)
初のツールームです。
一つ前のテントも小川のドームテントでお気に入りですが、
ツールームテントに憧れて買ってしまった!
かなり気に入ってます。ツールームってこんなに楽ちんなんですね~!
快適度が今までとは段違いです。
『シュナーベル5』を購入するときに、スノーピークのトルテュとかなり迷いました。
迷った結果、シュナーベルにした決め手は
- 設営時間が短い
- 人とのかぶりが少ない
- すでにピスタで小川テントの品質の良さを知っている
ことから、シュナーベル5にしました。
ツールームにしては、少し小さ目なサイズが、3人家族の我が家にぴったりで最高です。きっとこれが最後のテント・・・
ちなみに過去のテント購入歴・・・
1個目:お試しで購入4000円くらいのノースイーグルの2m×2m小さなテント。3回くらい使って初キャンプの友人へ譲渡。
2個目:コールマンのファミリーセールで購入した3m×3mのテント。大きくて快適で20回くらい使い、旦那の上司へ譲渡。
3個目:小川キャンパル「ピスタ34」設営撤収が早いテントを求めて購入。
10分で設営完了の感動的な速さ!ほんとラクチン!
ポイントはスリーブにポールを通さないからラクチン&高速になります。
- インナーを広げて4端の角にあるピンに、ポール2本の端をそれぞれ差す
- ポールをクロスに立ち上げたら、インナーをフックにひっかけて吊り下げる
- フライシートをかけてペグダウンという本当に10分以内で設営できる、品質のよい素晴らしいテント。
これは今後もグルキャンでサイトによっては、利用するかもしれないテントなので今も保有。
4個目:現在利用中の2ルームテント。シュナーベル5。超快適です!
ツールームの割りに設営も大変ではありません。
タープ 小川フィールドタープヘキサ
タープも3個目の購入です。(過去にワンタッチタープ・スクリーンタープを購入)
小川のテントに合わせて買いました。やはりテントとメーカーが揃っていると、統一感が出てサイトの雰囲気がまとまります!
そしてやはり品質の小川。
良いものを使っているという、安心感、所有欲を満たしてくれる商品です。
とはいえ、ツールームテントに変えてからは
あまり使っていません。。。
無くても快適に過ごせるからです。
最近はグルキャンの時や、日帰りBBQで活躍しています。
小川の品質は勿論のこと、落ち着いたカラーリングも好き♪
コールマン ツーバーナー パワーハウス LP
LPガス缶を使用する定番ツーバーナー。
初キャンプから使い続けている唯一のキャンプ用品。
我が家のキャンプをずっと支えてくれてる実力者です。
キャンプ以外の日帰りBBQでも活躍しているので、50回以上使ってますよ!
フタが一部外れてなおしたりはしましたが、故障することなく現役です。
キャンプ用品は頑丈な事!も大切です。
燃料はLPガス缶なのでコストがかかりますが、ガソリンのものを使いこなす自信が無かったのでこれにしました。ポンピングも不要でキャンプ場でもラクチン。(ここ重要!w)
ランタンと燃料を共通にしているので、燃料がダブついたりしません。
ツーバーナーがあると強い火力で料理が出来て、お料理の幅も広がるキャンプ必須アイテムです。
ツーバーナースタンド キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) マックシステムフリースタンド
軽くて小さい!
ツーバーナーを利用しているならマスト商品です。お値段が安いのもGOOD!
これ買うまでは、ツーバーナーをテーブルに乗せて使っていたのですが、
このスタンドを購入してから安定感もあり断然料理しやすくなりました。
設営時に子供がこれに入って汽車ポッポごっこもできます(笑)
ランタン5つ(ガス×2、LED×3)
初心者キャンパーが一番ミスしやすいのがランタンの数です。
さすがに5つは多いですが(笑)初心者は一つだけでファミリーキャンプに行ってしまうケースが多いです。(実際に我が家もそうでした)
暗いって辛いです(笑)というのは冗談ですが、本当に不便です!
食卓に一つランタンを置いているときに、家族がテント内で何かしたいときに、夜のテント内は真っ暗です。
トイレに行く道が暗いキャンプ場もあります。最低でも3個は必要だと思います。
ガスランタンはちょっと面倒なこともありますので、初めての時はLEDランタンを最低でも2つは用意しましょう。(でも一つだけではだめー!)
今まで数えきれないくらいのランタンを沢山買いましたが、現役で使っているのは
- コールマンノーススターガスランタン(サイトメインランタン)
- コールマンルミエールランタン(テーブル用ミニガスランタン)
- ジェントスLEDランタン(テント用。テント内は絶対にLED。ガスはNG!危険)
- BRUNO LEDランタン
- 小川折りたたみLEDランタン
- 首にかけられる小さなライト家族人数分
ランタンスタンド キャプテンスタッグ
最初の頃はランタンスタンドは使ってなかったのですが、
ガスランタンを購入してから不便で購入しました。
ペグダウンも出来て、転倒防止に安全です。
(ペグダウンしたほうが良いです!
何もせずに外出して戻ったときに、強風でたおれてガスランタンのガラスが粉々に割れていたことがありました。。。)
ランタンだけでなく、食器を乾かすネットなど色々かけられて便利です。
クーラーボックス コールマンエクストリームホイールクーラー50QT
最初の数年間は1泊キャンプしかしていなかったので、
ソフトクーラーボックスを利用していました。
4年目くらいから、2泊キャンプが中心になってきたので、
保冷の持続時間の長いハードクーラーを買いました。
協力なLOGOS保冷剤と、冷凍したペットボトルを使えば
3日目も、まだ余裕で冷たいしペットボトルもまだ半分は凍ったままです。
食材の痛みは怖いので、クーラーボックスは性能の良いものがおススメ。
キンキンに冷えた飲み物も美味しい~!
クーラーボックススタンド ロゴス
ハードクーラーにしてから、重いため専用スタンドを購入。
地面に直接置くと、地熱の影響で保冷効果も持続できないので、
何かに乗せたほうが良いですね。
スタンドに置くと、高さ的にも中身を取り出し安くて使いやすいです。
テーブル4つ
キャンプを初めて一番沢山買ってしまったのがテーブルと椅子かもしれません!
大小含めてテーブルだけでも9個はあるかも(^-^;
現在使っているのは、とにかく設営が高速というのを最優先にしてます。
「キャンパーズコレクション ワンアクションテーブル」
これほんとにおススメ!友人たちにもみんな「これどこの?」って聞かれます。
■これは全てのキャンパーが一つは持っているといっても過言ではない
ユニフレームの焚火テーブル。
ダッチオーブンなどの熱いものも直に置けるタフなテーブル。
アウトドアでは、一つあると便利なテーブルです。
■一番小さなコールマンテーブルはテント内で利用。
テント内が片付いて、子供も折り紙・お絵描きなど遊び場になります。
椅子・チェアー
ダブル用のコールマンチェアが便利でいつも持参していたのですが、
子供も大きくなってきたので、荷物を減らしがてら、
小さな椅子のみになってきました。
小さな子供がいると、ダブルチェアはとっても便利ですよ!
ママの隣に座るのはもちろん、抱っこしにきたり、
物を置いたりととっても活用できます。
でもちょっとかさばるところが、デメリット。我が家は車が小さいため、少しでも荷物を小さくしたいので、最近はダブルチェアは持参しても一つだけになりました。
今のメインはヘ○ノックスのパクリもんのチェアです。
見た目可愛いし、本家の1/5の価格なので大納得の商品です!
ハンモック
子供も大人も大好きなハンモック。ハンモックスタンドはコールマンのファミリーセールで衝動買いしました。
1本の木があれば、どこでもハンモックの設置ができます。
遊具の無いキャンプ場でもブランコ代わりに、子供たちは遊んでます。
レジャーシート
ツールームのリビング部分に敷いてます。
テントから朝出て来て、すぐ靴をはかずにそこで着替えやお化粧など色々と出来て便利です。
ちょっと厚手の布地タイプだと気持ち良いですよ。
木製3段ラック
木製のラックがあるだけで、サイトに雰囲気が出ます。
雰囲気の良さだけでなく、実用的!
便利ですが、たまにネジが緩んでぐらぐらするので、定期的にチェックが必要です。
ユニフレームフィールドラック
これも定番人気商品です。
折りたたむと薄っぺらいので、積載も優秀で重ねると棚になります。
これを2つ重ねてインナーテント前に置いて、小物置きにしてます。
寝袋
これは人数分必要です。でも真夏は暑いので、敷物にして上に寝ます。
初めての購入で冬キャンプでないならば、3シーズン用の封筒型がおススメです。
我が家は、夏はホームセンターで購入した安い3シーズン用寝袋。
春秋は、コストコで購入したコールマン海外版製品の分厚いもの。こちらもシーズン特売で結構安く購入した記憶・・・
寝具(毛布・タオルケット・ブランケットなど)
寒い時期のキャンプなら持参しましょう!
ブランケットやひざ掛けは、焚火のときなど、
色々と便利なので真夏以外は持参するととても便利です。
でも焚火のときには、薪が爆ぜて飛んでくるときもあるので注意しましょう。
ペンドルトンのブランケットは機能的でとても暖かく
見た目もアウトドア気分がめちゃ上がる素敵な品でお気に入り♪
インナーマット
テント内に敷くマットです。
地面のゴツゴツや地熱を緩和してくれるので必要です。
最初のうちは、ホームセンターで売っている銀マットでも全然大丈夫です!
我が家なんて最初の頃は段ボール敷いて、その上に銀マット敷いて
寝袋で寝てましたよ( *´艸`)
今はコールマンのインナーマットを使ってます。
インフレータブルマット
テント内に、インナーマットを敷いた上に
インフレータブルマットを敷いて、その上に寝袋という感じが快適です。
無くてもキャンプは出来るので、我が家はキャンプ3年目の時に購入しました。
快適度はかなりupします。
インフレータブルマットを導入してから、キャンプ場での腰痛から解放されました。
かなり小さく畳めて、広げるだけである程度空気も入ってラクチン便利です。テント内での就寝の快適さがUPします。
グランドシート
テントと地面の間に敷くシート。
ブルーシートなどのレジャーシートでも代用可。地面からの湿気を防ぎます。
テントよりも少しだけ小さなサイズで敷く必要があります。
大き目にすると湿気を逆に呼ぶので注意です!
ここは最もコストをかける必要のない道具だと思います。(安物でOK!)
BBQコンロ・焚火台・炭・チャコスタ(火お越し機)
必要に応じて持参。
最初の頃は必ずBBQをしていましたが、
最近は2回に1度は炭火焼をしないのでそんな時は持参しません。
ユニフレームの焚火台を使ってます。
これ1台で焚火もBBQも出来ちゃう優れもの。
シンプルで頑丈、品質もよいのでお気に入り。
収納時に小さくならないところだけが欠点。
チャコスタ(火起こし器)を5年前くらいに見つけて衝撃でした。
今まで、一生懸命時間をかけて、炭に火をつけていたのがあほらしくなるくらい!
ほっておけば簡単に火がつきます。
今までの時間と労力が悲しくなるほどの商品。
とにかく火起こしするなら、ほんとに買わない理由のないモノです。
カトラリーセット・鍋
家にあるものを個別で持参しても全然大丈夫ですが
キャンプに行く頻度が高くなると、毎回家のものを持ち出すよりも
キャンプ用品としてセットになっているほうが、準備もラクチンで忘れ物が無くなります。
セットで購入して、必要なものを追加して利用すると便利です。
鍋類は、キャンプ初めての頃はすべて家のものを持ち出してましたが、
フライパンを落として柄の部分が欠けてしまったり・・・(+_+)
なので、アウトドア用の小さな折りたたみフライパンだけは用意して、
鍋はストウブ鍋やルクルーゼを持参してました。
その後ユニフレームのfun5セットを購入してからは
このセットだけを持参すればOKでラクチンです。
これとポットだけ持参すれば大体の料理に対応できます。
食器ネット
キャンプ場では、BBQのように紙皿&割りばしでなく、割れない食器を使うと気分も上がります♪
洗い物が出るので、洗った後にネットに入れて吊り下げると、乾かすのも便利だし虫などからも食器を守ることができます。必須アイテム。
我が家のは定番コールマン緑
■いろいろなメーカーのものがあります
ペグ&ハンマー
テントやタープにも同梱されていますが、
地面によっては添付のペグでは刺さらないとか、効かないとかあるので、
ソリッドステークのようなペグとそれ用のハンマーも常備しておくと、どんなキャンプ場に行っても安心です。
予備ロープ
万が一タープやテントのロープが切れたときにも使えるし、洗濯物を干したり色々と使えるので、念のために持っておくといざというときに安心です。
食器
グルキャンの時は、面倒で紙皿を使うときもありますが、基本的にはエコに食器を使います。
調味料
塩・コショウ・醤油・マヨネーズ・ケチャップ・コンソメ・わさびなど・・・一通りあると、困りません。
コット
キャンプ6年目にして買ったコット。
無くても大丈夫なのですが、あったらこんなに便利とはびっくり!
荷物も置けるし、ゆったり昼寝も出来るし、夜も寝れるし一石三鳥の優秀なアイテムでした。
でも畳んでも大きいのが玉にキズ・・・・・・
小さくなるヘリノックスのコットはレッグなどを足したりで、
5~6万と予算オーバーだったので、
1万以下で購入できる商品にしましたが使い心地は大満足です。ブラウンにしたのですが結構汚れが目立ちます。友人のスノピのコットも汚れが目立っていたので、無地のものはしょうがないのでしょう。柄物を購入したほうが汚れが目立たなそうですね。
ちなみに購入したハイランダーは、アウトドアショップ「ナチュラム」のオリジナルアウトドアブランドです。
我が家のは古くなり最近あまり売っていないので
似た商品をリンクしておきます。
■予算が許せば本当はこれが欲しい!
ハイコット用レッグと合わせて5万円。安いテントが買える値段(^-^;
延長コード
外でも目立つ色がおススメです。
暗くなってくるとコード類に躓いて転ぶのを防ぐためです。
10Mの延長コードは、電源サイト利用時のマストアイテムです。
これでホットプレート、IHコンロ、ホットカーペット、電気毛布・・・
色々と使えます。
お風呂セット・歯ブラシ
現地でシャワーを浴びるときなどのために、シャンプー類とタオルは持参します。
ウェットティッシュ
ちょっとしたときに、手や口やなんでも拭けて便利です。
ボックスティッシュ
1箱持参して、昼間はテーブル、夜はテントで使います。
足ふきタオル
これ結構重要です!テントの出入り口のところ(我が家は内側)に置いておくと、出入りのときに足の汚れが拭けて、テント内が汚れません。
私は、ボロめのバスタオルを専用にして使ってます。
水タンク
必要に応じて。私は結構便利なキャンプ場に行くことが多いので、サイトによっては使わない事もあります。
ちょっと手をゆすぎたい時くらいにしか我が家は使わないので、大きなのは捨てて、今はダイソーで買った小さいものを利用中。
コールマンライト LEDストリングフェスライト
テントにつける連なったライトの飾りです。
ガーランドと共にかわいい!
気分もりあげグッズです。
それだけでなく、実はかなり実用的!
夜は自分のサイトがわかりずらくなるので、目印になります。でもたまにこれ自体かぶるんですけどね(笑)
キャンプ用品用バック
キャンプって細々とほんとにたくさんの荷物になるんですよね。
まとめるケースやバックが無いと、車に運ぶのも大変だし、キャンプ場でもあれが無い、これが無いということになります。これ結構プチストレス(笑)
それを回避してくれるバックが便利です。
しかも、ベルクロベルトがついていて、たくさん入れてもギューッと紐を引っ張って締めることができるのも便利!
まとめ
キャンプに必要なものは、キャンプスタイルや、家族の人数や、いつも一緒に行くメンバーによって異なりますが、実際に我が家で試行錯誤?!いろいろな失敗を経て、今使っているキャンプ道具を紹介させていただきました。まだまだほしいものがあるので、随時更新していきます。
あまりにも長くなってしまったので、新しく購入した道具によっては、別ページでまた詳細をご紹介させていただきます。
最後まで長文にお付き合いいただいてありがとうございました!
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