こんにちは。ぴーままです。
塾や自宅学習ではシャープペンシルを利用しているお子さんも
多いと思いますが、学校ではまだまだ「鉛筆」使ってますよね。
自宅学習での「赤青えんぴつ」や「色鉛筆」など、
『えんぴつを削る』シーンは多いものです。
小学校に入学するときに、卓上鉛筆削りを購入しましたが
子供の勉強机の上に置くには、ちょっとジャマな大きさ・・・
(サピックスの膨大なテキストで机上が散らかる)
でも、いちいちえんぴつを削るために勉強中に立ち上がる時間も無駄。
(そんな時間があるなら勉強に集中してほしいww)
ということで、小さな電動鉛筆削りを探したら
めちゃめちゃ最高に便利なものを見つけました!
これすごい小さくて軽い!
どれだけ小さいかというと
iPhone11と比較するとこんなに小さい!
しかも上からえんぴつを真下に刺すので
片手でブスッ!と上からえんぴつを差し込むだけで削れます。
書いている途中、合間の一瞬で削れる!って
ほんと思った以上に超便利。
我が家は普段電動モードで利用していますが、
お好みで手動モードにも切り替え可能です。
切り替えスイッチ↓
低学年や小さなお子さんがいて心配というときは
手動モードにしたり、電池を抜いても安心ですね。
電源は単3電池2本なので、家にいつもある電池がそのまま利用できるのも便利。
(商品に電池はついていないので、別に用意する必要あり)
しかもおまけで替え刃が2つも付いています!
JINGDIAN鉛筆削り メリット
- 軽くて小さいからジャマにならない
- 持ち歩きにも便利
- 電動と手動両方使える
- 単3電池2本で動く
JINGDIAN鉛筆削り デメリット
オートストップ機能はついていないため、どこまでも削れてしまう
(小さなお子さんだとどんどん削ってしまうこともあるかも?!)
1000円以下で買えるという価格的に見れば充分な機能で不満はありません。
まとめ
この鉛筆削りを買ってからは、もともと持っていたものは使わなくなり捨てました。
最初からこの鉛筆削りを知っていたら小学校入学時に買ったのに~・・・
1000円以内で買えるものなので、高級感などはまったくありませんが
意外と今までなかった商品と巡り会えた気分です。