大人も子供も一度はやってみたい
『そうめん流し』
今は、色々な種類の「家庭用そうめん流し器」が
発売されていますよね。
我が家は子連れホームパーティも多くしていたので
(※今はコロナ禍で自粛中・・・><)
色々なそうめん流し器を使いましたが
ダントツお気に入りのものがあるんです。
それはドウシシャの
『大人の流しそうめん器』
ネーミングがちょっと面白いですが、
見た目で納得!
黒と透明のモノトーン✨
ここが「オトナ」の部分ですかね?!笑
私が『大人の流しそうめん器』を超気に入ってる理由3つ
- 自動麺流し(流す人が忙しくない)
- 省スペース
- モノトーンの落ち着いたデザイン
ここからは1つずつ補足説明します。
自動麺流し
この機能は正直びっくりしました!
そうめん流しって、一番上で流す人が必要ですよね。
そしてその人はずーーーっと流し続けて、食べることができない><
なんと、「大人のそうめん流し」は
最上部に、6玉の麺をセットして、自動で流れてくるのです。
(しかも上部に氷をセットして冷たい水で流れてくる!)
感動なのは、そうめんを流すスピードも調節できる!
人数が多い時には高速で、少ない時にはゆっくり流すこともできるという優れもの。
これ結構な革命(笑)だと思いましたね。
流す人がずっと流し続ける必要がないと
全員で楽しめる♪
ママだって一緒に食べたいんだ~!!笑
省スペース
そうめんスライダーは横に広げてつなげるタイプもありますが、
その場合スペースを大きく必要としますが、
この『大人のそうめん流し』は
縦方向につなげて、上からくるくると流れてくるので、省スペース✨
食卓に置いても、大皿を一つ置いたくらいのスペース(47×35.5㎝)なのが嬉しい♪
そうめん流しをしながら
「から揚げ」とか「つまみ」とか・・・おかずも少し用意したいですよね。
このドウシシャの「大人のそうめんスライダー」は
テーブルに置いても、他のおかずと共にテーブルに並べられるんです!
これ地味に、いやかなり嬉しいところでした。
モノトーンの落ち着いたデザイン
そうめんスライダーは、青や緑の派手な色の商品が多いですよね💦
見た目がおもちゃぽくて、大人が多い場で使うにはちょっと
気恥ずかしいのは私だけでしょうか(笑)
「大人の流しそうめん器」なら大人だけでも、違和感なく使えます。
大人の流しそうめん器のデメリット
- 箱が結構大きい!
- 部品が多く、洗うときにかさばる
使う時には省スペースなのですが
後片付けのときや、保管にはある程度のスペースが必要になります。
これはレールを使うタイプのそうめん流し器全般に共通のデメリットですね。
楽しさも倍増なので、我が家は許容範囲ですが、収納場所を確保してからの購入をおススメします。
まとめ
外食が減り、おうち時間が増えている昨今ですが、
自宅で「そうめん流し」は大人も子供もかなり盛り上がります。
薬味など色々揃えたりすると、
さらに盛り上がるので、これからの季節に出番が増えること間違いなしです。
自動そうめん流しで、ママも一緒にみんなで
楽しみながら暑い夏を乗り切りましょう~!