こんにちは。ぴーままです。
先日iPhone７から、iPhone１１に機種変更をしました。
一番お得に購入できる『ドコモオンラインショップ』での購入です！
（オンラインショップだと謎の頭金や、事務手数料が無料なので1万円以上もお得！店頭でなんて買っちゃダメ！）
そして今までは、データ流出が怖くて？！
機種変更時に下取りサービスを利用したことがなかったのですが
下取り価格に惹かれて、今回初めてドコモの『下取りプログラム』を利用しました。
『ドコモオンラインショップ』での下取りサービスの流れを
この記事でご紹介したいと思います。
目次
ドコモオンラインショップ下取りサービスの流れ
ドコモオンラインショップでスマホを購入するときに、
『下取りプログラムを利用する』を選択する。
※注意※一度申し込みをすると、取り消しは出来ません
下取りセットの受け取り
1週間ほどで、『下取りセット』？が配達されてきます。
対面受け取りが必要なので、
不在の場合は、再配達or郵便局へ受け取りに行かなければいけません。
ちょっと面倒ですが、安心ではありますね。
＜送られてくる封筒の中身は４点＞
- 下取りプログラムお申込み手順（用紙）
- 携帯用電話機・ポイント交換申込書
- スマホを入れるプチプチ袋
- 返送用レターパックライト封筒
申込書の記入
名前などの申込者の情報や、IMEI番号などの携帯電話情報の記入と署名をします。
IMEI番号の表示方法など細かく親切に説明されているので、迷うことなく安心です。
携帯電話・スマホのデータバックアップ
新スマホへのデータ移行・バックアップをします。
ちょっと面倒ですが、もれなく丁寧にしたいところですね。
私は今回iPhone７⇒iPhone１１だったので、『クイックスタート』
を使い、恐ろしくラクチン簡単なデータ移行でした！
そちらは別記事に詳細まとめてます。
スマホの初期化
データの削除・初期化を行います。
ロックがかかっている状態では、『機能不良品』となり下取り金額が下がる場合があるため、アクティベーションロック・パスコードロック・iPhoneを探すの解除は絶対に忘れないように注意！
iPhoneの場合
＜設定＞－＜一番上のアップルID＞－＜探す＞－＜iPhoneを探す＞をオフ
この操作で自分のアップルIDとiPhoneの紐づけが切れます。
SIMカードを抜く
USIMカード、SDカード、ストラップなどは全て外してから返送が必要です！
特にSIMカードを忘れたら大変なので絶対注意！！
旧スマホから新スマホへ差し替えをしましょう！
※iPhone７とiPhone11のsimカードのセットが表裏が逆になり一瞬あれれ？となったー
返送用レターパックライト封筒の記入⇒ポスト投函
依頼主の欄に自分の名前・住所を記入して、封筒前面にある＜依頼主シール＞を剥がして
「申込書」「ピンクのプチプチ袋に入れた下取り携帯電話」の2点を入れて、返送。
最後に今まで使ったスマホへの感謝の気持ちと
下取りサービスで少しでも良品アピールのため、キレイに拭きました。
レターパックライトはポスト投函できるので、とても便利！
でもポスト投函してスマホの画面が割れない？とちょっとドキドキしちゃいました。
せっかく画面も無傷なのに、配送中に画面割れとかないのかなーと思ったり・・・
下取りする携帯電話・スマホの返送納期
下取りセットが到着した日の翌月末までに返送する必要があります。
最低でも1か月あるので、焦らずデータ移行ができますね。
dポイント反映
下取り金額は、現金ではなくdポイントで付与されます。
私の場合はポスト投函してから約10日後に、dポイントが付与されていました。
検品完了するまでの時間で前後しそうですね。
今回のiPhone７は良品扱いで、12000pt付与されてた～！（2020年6月現在）
これは大きいですね～☆
今まで敬遠していた下取りですが、
今後は機種変更時は毎回下取りに出すと決めました！ｗ
まとめ
初めての下取りサービス利用で、しかもオンラインショップの場合はどんな流れなの？と
思っていましたが、とっても簡単でした。
返送納期も、ゆっくりあるので焦ることなくできますが、
新スマホが手元に到着して、データ移行が終わったらすぐ返送したほうが忘れなくて？良いですね。
